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目指すところは

これからは、少しずつでもエッセイを書いていきたい。

エッセイを書きためて、発表する機会を模索していきたい。早いところ、ノートパソコンを購入しないといけない。とりあえずは、MacBook Airを買いたいとこだが、現状では難しいので、Windowsののノートパソコンを購入したいと考えている。

弘法筆を選ばずではないが、エッセイや文章を書くだけなので、そんなにハイスペックなものは要らないので、購入価格を抑えていきたいと考えている。面白おかしいエッセイを書いていきたい。目指すところは、なかじまらものようなエッセイを書いていきたい。
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疲労

昨日は、ほとんど一日中寝てばかりいた。

よほど、疲れていたのだろう。録画していた番組を見ていたけれど、知らない間に、眠りに落ちていた。仕事が忙しくて、その上、睡眠時間が少なかったのが、疲れが溜まったのだろう。

今日は、自動二輪の免許を取得するために教習所へ行かないといけない。昨日に比べて、肉体的にも、疲れは、昨日よりもマシである。頑張って行きたいと思う。

エッセイも、少しずつ書いて行きたいと思う。今日は活動的な1日にしていきたい。
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お気に入りの音楽を聴きながら

お気に入りの音楽を聴きながらエッセイを書くのは好きだ。

小さな音量で、思考を邪魔しないくらいがちょうどいい。筆が止まったときに、音楽が助けてくれる時がある。ふとした瞬間に音楽からインスパイアされて、止まっていた筆が進むようになる。なので、お気に入りの音楽を聴きながら書くスタイルがいい。

そして、お気に入りの音楽を聴いて書いたエッセイは、どことなく面白味が出ているような感覚を抱く。また、エッセイを書いていく。こうして、僕のエッセイが出来上がっていく。早いところ、ノートパソコンを買って、エッセイを量産していきたい。やはり、iPadでは、限界があるからね。

どうしたらいいか、この先、真剣に考えた方がいい。個人的には、MacBook Airが欲しいけれど、結構な金額になるので、思案中である。でも、やはり、自分気に入っているパソコンでないと、後悔すると思うから。頑張って、お金を貯めて購入したいと思う。
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地に足をつけて

本日で昼勤が終わる。

毎日、残業ばかりして、精神的意にも肉体的にも参っている。しかしながら、今日、頑張れば、明日からは休みである。台風の影響が心配がる。

これからの時間、少しずつでもいいから、エッセイを書いていきたい。そして、それを基本にして、新しいブログを立ち上げていこうと考えている。何事も、経験を積むのが重要である。

もっと、面白いエッセイを書けるようにしていきたい。そして、自費出版ではなくて、クオリティの高いエッセイを書き続けていき、正式な、出版社からオファーが来るようにするのが目標である。その為には、エッセイを書き続けるしかない。

これかrは、地に足をつけてゆっくりと歩んでいきたい。
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現実は甘くない

やはり、現実は甘くはなかった。

出版社から、エッセイの書き下ろしのオファーを頂いたのだが、自己出版とは思っていたが、想像してた以上に高かった。手も足も出ない。まぁ、僕のエッセイを評価してくれたのは有難いものである。これからは、ノートパソコンを購入して、エッセイの書き下ろしをしていきたい。
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実行していきたい

ノートパソコンが欲しい。

やはり、エッセイを書くにはノートパソコンがひっすである。ワードが欲しい。それを使えば、文字数がわかるので、書くときに目安となるからである。USBメモリの中に、今まで書いたエッセイがあるから、一体どんな感じで書いていたのかが分かる。

本当は、MacBook Airが欲しい。しかし、コストが高いので、今の僕には手が出ない。なので、アウトレットのノートパソコンを購入しようと考えている。今は、iPadを使って、ブログを書いている。1日でも早く、欲しいものである。

他人とは違った視点で、エッセイを書いていきたい。それで、爆笑でもなくてもいいから、クスッと笑えるようなものに仕上げたいと思う。自分の中で、欲しいものをリストアップして、プライオリティをつけていき、実行していきたい。
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オファーは突然に

昨日、大きな転機が訪れた。

以前に、書いたエッセイを文芸社に送っていた。そのことすら忘れていたのだが、担当者から電話がかかってきて、文庫本で出版しないかというオファーをもらった。しかし、自己出版の話だと思う。いくらくらいコストがかかるのかすら分からない。

それでも、こうやって、僕のエッセイを評価して頂いたことは、有難いことである。文庫本にするには、新たに、エッセイの書き下ろしをしないといけない。とにかく、資料が届くので、それを見ながら、検討していきたいと思う。

面白いと思えるようなエッセイを書いていきたい。他人とは、違った視点で描写をしていきたい。独自のエッセイを構築していきたい。今回の話がまとまらなくても、これからもずっとエッセイを書き続けていきたい。いつの日か、日の目に当たるようなクオリティがるような作品を提供していきたい。

出版するのがゴールではない。どれだけ売上が上がるかが問題となってくる。いつの日か、プロのエッセイストとなって、売れっ子になりたい。その為には、努力をし続けていきたいと思う。これから精進していき、どんどんと面白いと思えるようなエッセイを量産していきたい。
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念頭に置いて

自分は、何が出来るのかを把握するのは大切だよね。

自分には、何が出来て、出来ないのかを把握することが、仕事をする上で重要である。そして、何が足りないのかを、考える必要がある。自分で考えることが重要である。その上で、それを克服することが大事である。

教習所でも、同じことが言える。今、自分は何が出来て、出来ていないのかを把握して、それを、克服することが重要ではある。与えられた時間内の中で、頑張るしかない。努力をしていくことが大切である。

やらなければならないことはやらなければなrない。それを、念頭に置いてやっていきたいと思う。
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自分の価値は自分自身で決めるもの

昨日も書いたが、真剣にハワイへ移住したいと考えている。

新婚旅行で訪れたのだが、空港に降りた時から、流れている時間がゆったりとしていて、心地よかったのが第一印象である。リゾート地で、初めて訪れた外国なので、それも関係しているのかもしれない。しかし、それを差し引いても、やはりハワイは、僕にとっては特別な存在となったものである。

そのときに芽生えた感情が、ここに住みたいと強く思ったものである。それからの僕が送った人生は紆余曲折で、長年、
生活保護を受給していたりしていた。今回は、出来るだけ長く働きたいと考えている。自動二輪の免許を取得して、バイクを買って、色々なところを巡りたいと思っている。それでも、心の底では、最終的にはハワイに移住したいと考えている。

そのためには、英語を話せるように勉強をしていきたい。そして、何より、一番大事なのは、ハワイに移住して、何をしたいのかを考えなければならない。ただ、移住したいと言っているだけでは、早々とリタイヤしなければならない。

現実問題として、いくらくらい移住にかかるのかを調べて、そこから、ハワイでどうやった生活を送るのかを考えないといけない。それでも、出来るだけのことをやっていきたい。そして、出来るだけ日本にいるときに、自分自身で稼げるようなものを身につけていきたいと考えている。

その一歩として、エッセイストとして活躍出来るように、文章力を磨いていきたいと考えている。僕の書いた文章で、人の心に響くようなエッセイを書ければと考えている。色々な公募で、えっせいを送っていきたいと考えている。

夢を夢で終わらせたくないようにしたい。必ず、夢を実現出来るようにしていきたい。その為の努力はいとわない。こうやって、前向きに物事を考えられr流ようになっったのは、生活保護の生活から脱出して、働いているからである。

自分の価値は自分自身で決めるものである。だから、僕は、自分の価値を高めたいと思っている。誰に何を言われようが、自分の信じた道を歩んでいきたい。とりあえずは、後悔の無いように頑張っていきたいと考えている。さぁ、頑張っていこう。
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幸いである

こう、酷暑が続くと体にこたえるよね。

こんなに暑いと、昔のように窓を開けて風鈴をぶら下げて音で涼しさを感じることも出来ない。今から、考えると僕の幼少期には、一日中エアコンをつける習慣はなかった。午前中は涼しくて、暑くても三十度前後だったと、おぼろげながら覚えている。

しかも、エアコンをつけている時間は、体感温度が高くなる二時か三時くらいに、ちょっとだけつけても大丈夫だったと思う。高校時代でも、部屋はエアコンはなかったので、窓を開けながらでも眠れていた。今では、考えれらない時代だったと思う。

こう、考えてみると地球温暖化の影響があるのかということがるのかもと思ってしまう。それでも、こんなに暑いと、グッタリとしてしまう。そんな中で、僕は長袖を着て教習所に通っている。終われば汗だくだ。そんなにしてまで自動二輪の免許を取得したいと考えているので、苦にも思わない。

何か、目的があれば頑張れる。次に、個人的には、離婚をしてから、まともな恋愛をしていないから、彼女が欲しい。しかも、アメリカ人の彼女が欲しい。何をバカな事を考えていているのかと思われるだろうけれども、本人は至って本気である。馬鹿にされても、一向に構わない。

とにかく、将来的にはハワイに移住したいと思っているので、その時にアメリカ人の彼女がいれば言うことなしである。そこで、エッセイを書きながら生活をしていきたいと考えている。その為にも、今、頑張っている。さて、これからが勝負である。攻めていきたいと思う。まぁ、こんな馬鹿なことを考えている奴がいるという事を、笑ってもらえれば幸いである。
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