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今後の自分を信じて

 僕にはクリエイティブな才能がないということを日々痛感している。

 特に、エッセイを書こうとしても、何も面白いことを思いつかない日々が続いている。とにかく、エッセイだけではなく、キャッチコピーや三谷幸喜みたいなコメディを創作することが出来ない。

 ただ、エッセイだけは、誰にも負けたくないという気持ちが大きい。だから、日々の暮らしを送っている中で、起こった出来事を面白おかしく書けると、わずかながら信じている。

 やはり、毎日書き続けなければ成果は出ない。頭に汗をかきながら言葉一つ一つを大事にしていきながら、僕にしか書けないものを提供していきたい。今は、どん底だけれども、この底を抜ければ、エッセイストとして一皮むけると感じている。

 どんなことでも、一回、どん底を味わえば、後は、のぼっていくだけだ。僕の人生を振り返ってみれば、それは明白なことである。今が辛い時期だけれども、それを乗り越えていくことだけである。今後の自分に期待していきたい。

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最短距離で

 このところ不調が続いている。

 原因としては、うつ状態が続いている。何しろ、クローズで働いているので、正直に自分の病状を言えないのがあだになっている。まぁ、自分で決めたことなので、どんな状態でも、働かないといけない。

 とはいっても、本当に辛いときはやむなく仕事を休んでいるのが正直なところである。ただ、自分の中で決めた目標は仕事を休まないというところが大前提である。というのも、最終的には管理職になりたいので、勤怠率を上げなければならない。

 なので、どれだけ辛くても、会社に行かないといけない。今は、精神安定剤を服用して、休まないようにしている。完璧主義ではないけれども、今日から無遅刻無欠勤でいきたいと考えている。

 今日も、精神的には参っているけれども、何とか出勤して無事に一日を過ごせた。だから、どんなに精神状態が落ち込んでいても、出勤さえすれば何とか乗り切れるということが分かったので、一つの目安になるということが言える。

 後は、どれだけ、自分の目標に向かって頑張れるかの問題になってくる。決してブレることなく一途に邁進することが必要になってくる。確かに、健常者と比べるとハンデはあるが、それは言い訳にすぎないと自分では認識している。

 もっと、自分の仕事に誇りを持ってやっていきたい。今までの失敗は次に成功するための一つの糧となっているので、自信を持ってやっていきたい。失敗をするのは、成功するための伸びしろであるといえるので、どっしりと腰を据えていきたい。

 もっと、気楽に仕事を楽しんで行けたらと思う。例えば、電話応対で、自分とは苦手な人に対しても、どうすればお客様が納得していくのだろうと考えながら対応していきたい。言い方は悪いけれども、ゲーム感覚でやっていきたいと思う。

 さて、電話応対のプロとなれるように粛々と努力をしていきたい。そうすれば、必ず目標に到達できると考えている。今の自分に足りないことをカバーしていきながら、やっていきたい。さて、最短距離で管理職になれるようにしていきたい。今は、それを目標にやって行きたいと思う。

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逆境を乗り越える

 逆境を乗り越えるためには視点を変える必要がある。

 何故ならば、逆境に陥った時に一つの方向を見てしまうことが多々ある。自分自身を振り返ってみると、やはり、そういった状況に陥った時に、あらゆる角度から見ることが出来れば、必ず、解決策が見つかる。

 しかしながら、残念なことに視点を変えることが出来ないといった事実もある。そういった時には、出来るだけ、自分自身を客観視する必要がある。何故、今、自分が捉われている状況を把握しないことには、次のステップへと進めない。

 こうして、書くことは簡単ではあるが、がんじがらめになった状況で、次の一手が打てないということもあるだろう。しかし、その時は、一つ一つがんじがらめになった糸をほどくようにしていかなければならない。

 ひょっとしたら、一つだけ、糸がほぐれたのならば、そこから突破口を見出すことが出来る。ならば、自分が置かれている状況を確認することが出来る。それは、僕が体験しているから言える。

 というのも、逆境に追い込まれたときに、現状維持のままで解決策を模索しようとするが、それは、あまりにも身勝手だといえる。もし、現状を変えたいのならば、本当に、守りたいものを何なのかを考えてみると、果たして、本当にそうなのだろうかと冷静に判断すれば、ほぼほぼ、手元に置いておく価値のあるものはないといえる。

 ならば、極端な話、何もかも失ったとしても、またゼロからやり直せばいいという覚悟があれば、必ず、逆境を乗り越えられるものである。僕が好きな言葉を紹介してみたいと思う。

 それは、「神様は乗り越えられる試練しか与えない」という言葉である。ならば、必ず、逆境を乗り越えられるような方策が見えるだろう。だからこそ、今、僕は逆境の中にいるけれども、悲観はしていないが、楽観視はしていない。

 もっと、冷静に自分自身を振り返ることによって、これから先の生活に置き換えてみて生きてみたいと思う。自分自身を信じて、この逆境から抜け出せることに思いをはせながらやっていきたい。

 僕と、同じような悩みを抱いている人に対しては、冷静に自分自身を振り返ってみて突破口を見つけて欲しいものである。

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桃源郷のような世界

 思うようなエッセイを書けていない現状がある。

 このところ、エッセイや文章を書く機会が減っている。というのも、自分自身が書く文章に対して自信を持てないからである。もっぱら、書いているのは仕事に関して書いているからだ。

 自分自身の理想としては、さくらももこが書いているようエッセイを書きたいのである。普段、不便に感じている事柄や、昔に体験したことを書き続きながら、笑いを提供できるようになりタイものだ。

 しかし、実際は、その理想と対して、真逆な事柄を書いている。それに関して、自分自身、わずかながらではあるが、悔しい気持ちや残念な気持ちを抱いてしまう。それは、まるで、存在しない桃源郷の世界を待ち続けているようなものだ。

 こんな気持ちを抱くのは、今月になってからである。やはり、人というのは環境が変化することに、スムーズに対応できていないのが現状である。だからこそ、そのことを、面白おかしく書ければいいのだが、今の僕にとっては非常に難しいものがある。

 しかしながら、そういった状況の中でも、ある一定のクオリティが求められる。それが出来ないのであれば、プロのエッセイストとして未来はないと僕は考える。これからは、もっと楽しめるようなエッセイを書いていきたい。

 どんな些細な事柄でも、笑えるようなことを敏感に悟っていきながら、面白いエッセイを提供していきたい。そして、今後、プロとしてエッセイストと名乗れることが出来るように努力をしていきたい。

 僕が敬愛している中島らものようなテイストを表現できればと考えている。その上で。さくらももこが書くようなエッセイを書くことが出来ればと思ったりもしている。試行錯誤の上で、僕にしか書けないようなエッセイを提供できればいいなと感じている。

 だから、もう少し先の話になるが、僕が書いているエッセイに対して、共感したり、納得したりできるようなものを提供していきたいものだ。これから先、どんなに仕事が忙しくても、常に自分が納得できるようなものに仕上げていきたい。というわけで、今後ともよろしくお願いします。
 思うようなエッセイを書けていない現状がある。

 このところ、エッセイや文章を書く機会が減っている。というのも、自分自身が書く文章に対して自信を持てないからである。もっぱら、書いているのは仕事に関して書いているからだ。

 自分自身の理想としては、さくらももこが書いているようエッセイを書きたいのである。普段、不便に感じている事柄や、昔に体験したことを書き続きながら、笑いを提供できるようになりタイものだ。

 しかし、実際は、その理想と対して、真逆な事柄を書いている。それに関して、自分自身、わずかながらではあるが、悔しい気持ちや残念な気持ちを抱いてしまう。それは、まるで、存在しない桃源郷の世界を待ち続けているようなものだ。

 こんな気持ちを抱くのは、今月になってからである。やはり、人というのは環境が変化することに、スムーズに対応できていないのが現状である。だからこそ、そのことを、面白おかしく書ければいいのだが、今の僕にとっては非常に難しいものがある。

 しかしながら、そういった状況の中でも、ある一定のクオリティが求められる。それが出来ないのであれば、プロのエッセイストとして未来はないと僕は考える。これからは、もっと楽しめるようなエッセイを書いていきたい。

 どんな些細な事柄でも、笑えるようなことを敏感に悟っていきながら、面白いエッセイを提供していきたい。そして、今後、プロとしてエッセイストと名乗れることが出来るように努力をしていきたい。

 僕が敬愛している中島らものようなテイストを表現できればと考えている。その上で。さくらももこが書くようなエッセイを書くことが出来ればと思ったりもしている。試行錯誤の上で、僕にしか書けないようなエッセイを提供できればいいなと感じている。

 だから、もう少し先の話になるが、僕が書いているエッセイに対して、共感したり、納得したりできるようなものを提供していきたいものだ。これから先、どんなに仕事が忙しくても、常に自分が納得できるようなものに仕上げていきたい。というわけで、今後ともよろしくお願いします。

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