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後世に残して

 様々な経験を経て、今の僕がある。

 だから、過去を否定するということは、今の自分を否定することに繋がる。しかしながら、過去のことを思い出したくないものもある。僕にとっては躁鬱病を患ったときである。その当時の出来事は、まるで霧のかかったかのように、記憶はぼんやりとしている。

 これは、自己防衛本能が働いているということではないのかという推測が出来る。あまりにも、鮮明に想い出すことが出来たとすれば、僕の精神状態がもたない。断片的な記憶だからこそ、平常心が保てていると思う。

 過去にさかのぼると、似たような過ちを繰り返したことがある。目を覆いたくなるような失敗をした経験もある。それでも、生きているのは、僕にとって何かしらの意味があるだろう。

 そんなことを考えるならば、今まで経験したことを後世に伝えることが自分に課せられたものだと痛感せざるを得ない。ならば、どうやって、僕の体験を伝えることが出来るのかと考えた場合、今、こうして書いているブログによって伝えていければと思っている。

 今後は、自分が体験した事柄を、分かりやすい言葉に変換して伝えることが出来ればと考えている。決して、ネガティブな表現をすることのないようにしていきたい。読めば、ほっこりと出来るようなエッセイとして書いていければと思う。

 基本的に、僕は、楽しめて笑えるようなエッセイを書くことをメインとして考えている。現状は、あまり、楽しめて笑えるようなものを提供できていないのも事実である。それらを、鑑みて今後のエッセイに活かせていければと思っている。

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奇跡が舞い降りて

 この前の日曜日に断捨離をした。

 ここ何年も着たことのない、衣服をすべて捨てた。あとから聞いた話だけれども、古い洋服や、いらないものを捨てることによって、風水的には運気が上がるらしい。そんなことを知らない僕は、そんなものかとも思いきや、この流れに乗ってスクラッチを購入したいと目論んでいる。

 浅はかな考えをしていては、当たるものも当たらないと思いきや、来週あたりには、スクラッチを購入しようかと思っている。当たるはずはないのにね。でも、心の奥底では、ひょっとしたらという気持ちを抱いてしまうのが正直なところである。

 しかも、当たることを前提にして何を買おうとかなどを考えている自分が情けなくもあり、愛おししいとも思ってしまう。それでも、現実を見てみると、堅実にお金を貯めていくのが当たり前である。

 そういうことは重々分かっている。しかし、万が一あるとしたなら僕のもとに、奇跡が舞い降りて欲しいと思う。そんな邪念を抱くのは恐れ多いことだとは思うけれども、下心が勝ってしまう。

 ただ、まだまだ捨てるものがあるから、スクラッチで当たる確率は低いだろう。今度の土曜日には、ダスキンの人が掃除や後片付けの見積もりをしてもらえる。ただ、金銭的に余裕はない。どれくらいの金額がかかるのかを知りたい。

 ここで言うのは、恐れ多いが、僕はある女性に対して恋心を抱いてしまった。彼女の心に何かしら僕という存在が残ればいいのにと思ってしまう。その女性を見た時に、何とも言えない感情が湧いてきたのは久しぶりだ。

 これって、久しぶりに感じるものである。彼女の気持ちはあまり聞いてはいないけれど、それでも、僕は、猛烈な感情をほとばしらせてしまう。こういった素直な気持ちを、相手にぶつけられればいいと考えてしまう。

 ひょっとしたら、大きな勘違いかもしれない。しかし、万が一の可能性があるのならば、当たって砕けるしかないと思ってしまう。離婚してから、こういった感情を抱くのは久しぶりである。決して後悔することのないようにしていきたい。

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弘法筆を選ばず

 弘法筆を選ばずというが、やはりMac Book Airが欲しい。

 初期投資が安くて、しかも、スペックも高い。何とか、今年中に購入したいと考えている。普段はiPhoneを使用しているので、Mac Book Airとの連携も出来るから便利である。もちろん、ハードウェアを変えたからと言って、なにも変わらない。

 しかし、何のストレスもなくMac Book Airが使えると考えている。というのも普段から仕事でiMacを使っているので、非常に扱いやすくてストレスフリーである。だから、今後の仕事にも活かせるようにしていきたい。

 今は、紹介予定派遣なので、これから、無遅刻無欠勤をしていき、尚且つ、仕事も出きるようになりたい。要するに、派遣先から必要とされるような人間となりたい。そして、将来的には管理職になりたいと考えている。

 そのためには、普段からMac製品に触れておきたいと思っている。だからこそ、Mac Book Airを購入したいのである。個人的な見解であるがWindowsよりもMac製品のほうがスムーズに操作が出来る。

 今、使っているWindows10だけれども、自分が思うようには操作が出来ていない。会社で使っているiMacに比べると、ポテンシャルが低くて、ストレスが溜まる。エッセイを書くにしても、キーボードで入力するけれども、中々思うようにいかないので非常にストレスが溜まる。

 そういったことも踏まえて、何とか年内中にMac Book Airを購入したいと思っている。以前、Mac Book Airを使っていたけれども、とても使いやすかったことを記憶している。やはり、Mac製品は素晴らしいと思っている。

 Windowsも、悪いとはおもっていない。ただ、それ以上にMac製品のほうが素晴らしいのである。そういった魅力があるし、何度も言うがストレスフリーで使えるのが、Mac Book Airなので、一日も早く購入できるように努力していきたい。

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思うような結果が出ない

 思うような結果が出ない。

 仕事はもちろん、プライベートでも同じだ。こういう時は、何かしら、気分を切り替えることが大事である。というわけで、僕は、今日、久しぶりに美容院に行く。カットとカラーを入れるつもりだ。

 そういった意味では、昨日、Amazonでブレスレットとネックレスを購入した。こちらも、気分を改めるためである。それに加えて、今日は、部屋の掃除を徹底的にやろうと思っている。

 もう、何年もスーツなどを着ていないので、ワイシャツや何年も着ていない服を処分しようと思っている。いわゆる断捨離をしようとしている。心にたまった澱を綺麗に払拭出来ればと考えている。

 まぁ、気分を改めただけで、思うような結果が出るとは思わない。ただ、今抱いている閉塞感から抜け出したいとも考えている。思いっきり自分自身に対して、イメージチェンジが出来れば、心も、少しばかり軽くなれるような気がする。

 よく言われるのが、長い髪の女性が見間違えるような髪の毛をカットすると、失恋したとことがある。現代社会では、そういった風潮はなくなっては来ている。しかし、今の僕ならば、理解が出来る。

 要するに、今までの自分という殻から抜け出したいのである。僕のポリシーとしては合理的に生きていきたいと思っている。今もその想いは変わってはいない。ただ、新たなる自分を見つけ出すには、同じようなことばかりをしていても駄目である。

 まるで、さなぎから美しい蝶々が誕生するかのように、僕も、同様にさなぎから脱皮していきたいと思う。そして、他人からハッとするくらいに、イメージチェンジが出来ればいいと思っている。

 置かれている環境を変えることによって、新たな自分が発見できるのかもしれない。そいう意味においては、大切な事柄だ。明日からは、気持ちを改めて頑張っていきたいと思う。

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失敗から学ぶ

 失敗から学ぶことが多い。

 例えば、僕は中・高校時代にバレーボールをしていたが、練習試合で勝つよりも、負けた方が、次に何をすればいいのかといった課題が明確になる。今は、社会人として働いているが、失敗から学ぶべきことがいかに多いのかということが言える。

 今までの経験上、失敗することによって成長出来ることが出来ると思う。僕は、決して器用ではない。なので、溶接を覚えるときにも、人が休んでいるときに、一生懸命に練習をしていた。そのおかげで、人よりもうまく出来るようになった。

 これは、今回の仕事においても言える。本格的にコールセンターでの仕事は初めてである。研修期間中から、振り返ると大分進歩していることが実感できる。ただ、それでも、まだまだ、経験不足なので失敗をすることが多い。

 その失敗から、何を学び、今後どう活かしていくのかが浮き彫りになる。こんなことを言うと語弊があるかもしれない。ただ、実際のところ今月中に失敗をすることにより、更なる高みを目指せる。

 だから、今は、トライ&エラーを繰り返している。そして、上司から、フィードバックがあるので、第三者の目で自分の対応に関して、次に何をすべきなのかを教えてくれる。それも、気をつけながら、今は、電話対応に活かしている。

 これは、何もコールセンターでの仕事だけではなく、極端に言えば、アルバイトや、工場での仕事に、営業の仕事など様々な職業の人に役立つことが出来ると僕は考えている。今の仕事を、突き詰めていくことによって、様々なシチュエーションで活かしていける。

 友達との会話とかに活かせたり、初めての人にも、良い印象を与えることが出来て、挙句の果てに、情報を収集することが可能になる。そして、何よりも、僕は、今の仕事に対して誇りを持っている。

 現段階での目標は、管理職になることなので、日々、目標を立てて行き、その目標をどれだけ達成できたのかを振り返ることが出来る。そうすることによって、次に取り組むことが明確になる。

 だから、僕は、日々の暮らしを大事にしている。何が起こるか分からない。その時に、決して後悔することのない世にしていきたい。今後も、同じように頑張って行くつもり。

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ネット社会の功罪

 ネットがここまで身近な存在ではなかった時代。

 今では、何か情報を得たい場合、ネットで検索できなかったので、それこそ、新聞や、テレビ、週刊誌に口コミなどで情報を収集していた。要するに、自分自身で情報をかき集めていた。

 ネットと比べて、間口が狭いからこそ、ピンポイントで情報が集まってくる。こういった具合に、まずは、自ら行動をおこして情報を集めたものである。今でこそ、Amazonで色々なものを買えるけど、昔は、それこそ、百貨店やデパートに買い物に行ったものだ。

 今から、振り返ると色々と不便なことが多かった。確かに不便だったけれども、自ら行動を起こすことによって、週末だけではなく、日々の生活の中で行動範囲が広くなったのである。

 自宅に引きこもることが少なかったのは事実である。ネットが普及することによって、今ならば、情報を収集したいのならば、ネットで関連する言葉を入力することで、簡単に情報が得られる。

 買い物などは、楽天市場やAmazonなどで、ボタン一つで操作をすることによって、大抵のものはそろう。本当に便利な世の中になったものだ。逆に、便利すぎる世の中になったことにより、現実世界では人と人との触れ合いが希薄になっているのも事実である。

 そして、昔では考えられなかったのは、現実世界で友達が少なく、SNSなどで、少し、日常とは違った空間で友達になれるといった、逆転現象が起きている。昔もいじめはあった。しかし、今は、子供でもスマホや携帯を持っている時代。それだからこそ、最近のいじめは、昔よりもはるかに陰湿である。

 そして、それが起因して、引きこもりが起こる。現実世界では、いじめの標的になっていたのが、ネットの世界では、支配をしたいという欲求が沸き上がり、それこそ、過激な表現で、ネット社会で注目を浴びるといったことが起きているのも事実である。

 昔に比べると、今の時代は、ネットが普及することにより、よりよい世界になったのもある。一方で、ネット社会の中に入り込みすぎて、周囲が見られなくなったり、自分の発言に対して責任を持たずに、毒だけを吐いているものもいる。これが、ネット社会の功罪であると言えよう。

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セルフコントロール

 昨日は体調不良のため早退をした。

 その前から、予兆はあった。お腹をくだしていて、中々眠れなかったのである。そして、睡眠不足と夏の疲れからか、僕としては珍しく研修中にあらがえないほどの眠気に襲われていた。

 その後の、電話応対では常に腹痛を感じていた。しかし、それでも体調がベストではなくとも、お客様にとってはそんなことはお構いなしだ。まぁ、当たり前のことである。何故ならば、電話で応対しているということは体調万全だと思われているからだ。

 そこで、電話応対をするのならば、いかに体調不良だろうが、そんなことは関係ない。プロ意識を持って仕事をしなければならない。その時に発揮できる最大限のパフォーマンスを発揮しなければならない。

 やはり、社会人として体調管理はしっかりとしないといけない。今回に関しては、ウィルス性腸炎だったので、しっかりと薬を服用していきながら、治していきたいと思う。特に、今の時期は生ものを食べないようにしている。生卵や刺身などは食べていない。

 しかしながら、これだけ気を付けても避けられないことがある。それでも、もっと体調管理には気をつけなければならない。それをすることによって、仕事に穴をあけずに働ける。そのため無遅刻無欠勤をするのは当たり前の話なので、昨日、早退したことに対しては、個人的には残念なことだと思う。

 今後は、二度とそういったことをすることのないようにしていきたい。今まで以上に、健康に関して神経質にならなければならない。そして、自分自身が狙っている目標に対して、貪欲になりたいと考えている。

 早退をしたことによって周囲の人に迷惑をかけることとなった。こういったことのないようにしていきたい。だから、セルフコントロールをしなければならない。今後は、そういったことをすることのないようにしていきたい。

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偉大な功績

 偉大な功績を残したイチロー選手から学ぶことは多い。

 例えば、試合前にしているルーティンの意味は、野球選手ならば怪我が一番心配なので、それを防ぐために、色々とルーティンをしている。誰よりも早く球場に入り、ストレッチなどをしてから、練習に入る。

 これを仕事に置き換えてみると、まずは、段取りが一番大事だといえる。仕事の成否は七割くらい、事前の準備で決まるといえる。いうならば段取りが大切である。だから、仕事に入る前には、今日一日の目標を立てて挑むことが適切だといえる。

 イチロー選手がバッターボックスに入ってからの、ルーティンはあまりにも有名だけれども、それには理由がある。それをすることによって気持ちを落ち着かせると同時に、モチベーションを上げるためであると僕は推察する。

 ということは、僕の仕事に置き換えてみると、電話をとる時に、心構えをしっかりと持って、どんな状態になっても、沈着冷静になることを心がけているようなものである。しっかりと、ルーティンを守っていれば、どんな厄介な問題でも対応が出来る。

 たとえ、今の実力では対応が難しくても誠心誠意対応をすれば、お客様には、そのことが伝わるのである。逆に言うと、テクニカルな知識を持っていたとしても、そこに気持ちがこもっていなければ、お客様にはそれが伝わり、不信感を抱かせることになる。

 要は、電話応対をする上において、お客様の不安を払拭しようとする気持ちがなければ、ただの、言葉の羅列にしかすぎない。いかにして、お客様に安心感を与えることが出来れば、結果として解決が出来なかったとしても、お客様が満足していただけることを、今までの経験上理解している。

 ならば、どれだけ、お客様の立場に立って考えることが大事だということが浮き彫りになる。これは、サービス業の基本である。イチロー選手があれだけ、大記録を残せたというのは、原点は基本を大事にしているので、応用が可能になるということだ。

 このブログで、何度も語ってきたことではあるが、やはり、基本は大事である。そこから応用に入る。その上で応用がきくということが理解できる。だから、愚直なまでにも基本を守りながらやっていくことが基礎となってくる。今後も、基本を大事にしていきたいと思う。

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約束の時間

 今の時代だからこそ、約束の時間を守らない人は何を考えているのかと思ってしまう。

 これは、仕事でもオフの時でも同じである。スマホやガラケーがなかった時代、約束の時間を守るということに対してはシビアなものであった。何しろ、約束の相手に対して、連絡を取りようがなかったからである。

 そのために、JR(国鉄)だった時代、駅には伝言板が置かれていた。そこには、次の待ち合わせ場所や時間を書いていた。なので、約束の時間を守るといったことは、それこそ、平気で遅刻をするということは許されなかった。

 しかし、今の時代、約束の時間を守ろうといった意識が低いと言わざるを得ない。その理由として挙げられるのは、いつでも、連絡が取れる時代になったからである。なので、人を待たせるといったことには、罪悪感を抱くことに対して希薄である。

 そういった人の共通点は、オフの時に平気で遅刻するので、仕事に対しても、平気で遅刻する。周囲に対して気配りが出来ていないと言っても過言ではない。結局自分のことだけしか考えられていない。

 自分が遅刻することによって、他人が迷惑をこうむるといったことにまで頭が回っていない。ましてや、今の仕事はシフトで働いているので、遅刻された分、他の人にその影響が及ぼす。

 それに加えて、仕事を対する姿勢もおざなりである。働いた対価としてお金は発生する。そうなれば、プロ意識を持って仕事に向き合わなければならない。そういった面では、朝起きてから、出社の準備をする。

 その時に、少しの時間でもいいから、今日は、何に対して注意をするべきなのか、昨日までの失敗をどうすれば、改善できるのかを考えることが重要である。そして、自宅に帰る時には、その日に起こったことを振り返って次にどうすればいいのかを確認することを終えるまでが仕事と言える。

 何も、拘束時間だけが仕事だけではない。こんなことを言えば、反感を抱く人がいるかもしれないが、仕事をするということは、自宅から帰宅するまでの時間が、個人的には、仕事の範疇であると考えている。オフの時は、それこそ、仕事を忘れて、きっちりと、オンとオフを切り替えていけば良い。それこそが、プロフェッショナルと言えるのではないだろうか?今後も、そういった考えを持ちながら頑張っていきたい。

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人生のピーク

 生きている中で、何度か人生のピークが訪れると思っている。

 ただし、そう何度も、ピークというのは訪れやしない。今までの来し方を考えてみると、僕にもピークというものを感じたことがある。第一に、学生時代はバレー部に所属して、キャプテンも任された。

 現役最後の試合には、今までの試合の中で最大限のパフォーマンスを発揮できた。目標としていた全国大会には出場することは叶わなかったが、後悔することなく現役を引退することが出来た。

 高校卒業後、進路もままならず、フラフラとしていながら、知り合いの社長から、天井クレーンを整備する仕事を紹介してもらった。相変わらず、何の目標もなく漠然と生きていた。このままでいいのかと思い、ディーラーで中古車の販売をすることになった。

 おりしも、バブルの真っ只中だったので、大袈裟ではなく飛ぶように売れたのである。そして、バブルが崩壊した後は、まるで荒野の中にいるかのように潤いというものがなくなっていた。

 それから、某大手運輸会社で営業事務をしていた。自分で言うのもなんだが、仕事は出来ていた。このままいけば、管理職となって将来は安泰だと思っていた矢先に、不徳の致すところで退職せざるを得なかった。この時ばかりは、自分自身がとことん嫌になった。

 その後の人生は、今までの中では暗黒時代とも呼べる時期を過ごすこととなった。躁鬱病になり、働けなくなって、日々の生活を送るのがやっとのことであった。そんな暗闇の中においても、希望だけは見失わないようにしていた。

 それから、数々の仕事をしていくうちに、今の仕事に出会えることが出来た。まだ、働いて日にちは経ってはいないが、限りない可能性を秘めた仕事であるといえる。まだまだ、成長出来る感覚を抱かせてくれる。うまくいけば、三度目の正直となり、管理職になれる可能性も無きにしも非ずだ。

 本当に、自分がやりたかった仕事と言える。それに気づかせてくれたことに感謝している。今は、トライ&エラーで間違いながらでも、仕事をしている。しかし、それでも、負けずに頑張っていけている事実があるので、今後も、同じようにしていきたい。そのための、努力は惜しまないつもりである。

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