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2018-10-31

肺炎と気管支炎で入院しています。

相変わらず、咳き込みが酷くて、入院期間は10日から2週間になるそうです。とりあえずは、療養しときます。
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咳が止まらず

 ちょっと、体調が思わしくない。

 咳が止まらず、苦しい思いをしている。考える力もなくて、今日は、この辺で失礼します。
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ベストを尽くす

 自己管理が甘くて風邪気味である。

 熱はないけけれど、関節の節々が痛い。鼻水も出るし、悪寒も走っている。このままにしておくと、熱は上がっていくだろう。今日一日様子を見てから、病院に行くかどうかを考えたいと思う。

 今日は、とりあえず栄養ドリンクとユンケルを飲んでいくことにする。風邪の引き始めには、小児用ジキニンとユンケルがあれば効果がある。季節の変わり目だからこそ、体調管理をしっかりとしなければならない。

 それが出来ていないのは、自己管理が不十分だったと言わざるを得ない。こういうところから、仕事にも影響が出てくるし、私生活の面でも影響が出る。自己管理という、基本的な事柄が出来ないというのは社会人として失格である。

 これからは、もっと自覚と責任を持って、何事にもあたっていきたいと思う。自分自身の弱さを克服していけるようになりたい。世の中には完璧な人間はいないけれども、それでも、常にベストを尽くしたい。
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自分らしく

 自分らしい生き方というのは何かと考えてしまう。

 僕が、考えているのは、どうすれば自分らしさと他人との価値観をすり合わせていけるのかということである。分かりやすく言うと、ある程度、相手のことを尊重しながら、自分らしさを出していくことである。

 時には、自分らしさを封印する場面もあるだろう。他人の言うことが正確な場合は、相手の意見を尊重することも必要である。そして、明らかに相手が間違っている場合は、その間違いを率直に言うことはしない。

 僕は、相手の間違いを指摘することはしない。得てして、自分の間違いを認めない相手とは、人の話を聞くことなく、自分が一番だとプライドの高い人が多い。そこで、注意をしても、受け入れる人は少ない。

 ならば、そういったことで労力を使うことなく、そのまま、相手の間違いを正すことなく、話半分で聞いている。自分自身で解決できるのであれば、それに従えばいいのである。人とは、矛盾して生きていることが多い。

 なので、矛盾している事柄を指摘するよりも、自分自身で解決していけばいい。間違うことは、僕だけではなく、他人もあり得ることである。さも、それを鬼の首を取ったように指摘するのは、愚かなことであると考えているから、ある程度の許容範囲を持っていかないといけない。

 そうしたことを、生きてきた中で、獲得した経験である。結局、自分らしさというのは、どれだけ、懐が大きいことだと思っている。だから、人の話は丁寧に聞いて、間違っている意見には、耳を貸すことなく生きている。

 最も、自分らしさを発揮するのは休日の過ごし方である。もともと、インドア派だった僕だけれども、今度、バイクを購入することによって、色々と出かけたいと考えている。人生も、折り返し地点を回っている中で、新しい取り組みに挑むのは、自分らしさを追求しているようなものである。

 そして、様々な場所に出かけて、そこから着想を受けて文章として残しておきたい。まるで、流れ星をみて願い事を3回つぶやいているみたいにしていきたい。流れ星が見れるような場所は、空気がとても澄んでいて、夜空も綺麗に見えるところが大前提である。

 僕が、流れ星を見たのは20歳を過ぎてからである。友達と、僕の車で、生野銀山に出かけたとこである。そして、夜景のスポットに行こうとしているときに、野生のシカが道を横切ろうとしていた。

 初めてみた野生のシカの力強さを感じながら、夜景を見に行ったものである。その時に、一緒にいたのは、小学生時代からの友人である。今は、お互い忙しくて逢えない状況ではあるが、心はいつも繋がっていると思っている。

 今度、バイクが手元に入れば、その友人たちとツーリングに行きたいと思っている。まだまだ、老け込むような歳ではない。勢いがある若さにはかなわないが、じっくりと腰を据えたような生き方は出来るので、これからも、人生に目標を持ちながら、自分らしい人生を送りたいものである。
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バイクライフ

 新しい革ジャンを購入した。

 値段も手ごろで、着心地もよくて満足している。これで、冬のバイクを楽しむことが出来る。年末までにはバイクが手に入るので、今回、購入した革ジャンを活用していきながら、冬のバイクライフを満喫していきたい。

 これからは、真冬でもバイクを活用していきたい。車を購入しようと考えたりもするが、維持費の問題で、車よりバイクのほうがコストパフォーマンスがいいので、バイクが乗れなくなるまで、乗り続けていきたいと考えている。

 通勤にも使って、ツーリングをしていきたい。竹田城跡にも行ってみたい。それから、生野銀山にも久しぶりに訪れたりしてみたいと思っている。昔は、車が中心で、バイクを乗ることは、滅多にないことであった。

 いずれも、車で出かけていったところである。それを、今度は、バイクで行きたいと思っている。なぜ、自動二輪の免許をもっていたのに、あまり、バイクに乗らなかったのには理由がある。

 それは、高校を卒業して自動二輪の免許を取得して、当時、流行していたレーサーレプリカのバイクを購入した。それが、僕の不注意で納車されてから、3日間で廃車にしてしまい、自分自身も大怪我を負ったからである。

 なので、それ以来、バイクを乗る時には、調子に乗らずに走っていた。そして、一度、免許取り消しになってから、今年に入って、ようやく自動二輪の免許を取得したわけである。

 今の年になって、ようやく安全運転を心がけながら、バイクライフをエンジョイしたいと思う。姫路の先にある、七曲というバイクにはうってつけなコーナリングが多い。そこも、走ってみたいという気持ちもある。

 そして、400㏄のバイクを、上手く乗りこなせるようになったら、大型二輪の免許を取得していきたいと思う。そして、お金を貯めて、大型バイクを現金一括で購入したいと思う。目標があれば、それに向かって頑張れるので、常に目標をもって生きていきたい。

 それにしても、目標があると頑張れるから不思議である。毎日、残業をしているが、それでも苦痛は感じない。拘束時間が長いけれども、頑張れるのである。何も、目標がなければ、さっさと定時で帰りたいという気持ちになるだろう。

 それでも、バイクを年内には欲しいので、頑張って貯蓄をしている。必ず、年内に納車をしてもらえるようにしていきたい。最終的には、泊りでツーリングをしたいと思っている。今から、バイクライフを楽しんでいきたい。
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声を大にして

 トイレは様式でウォシュレットに限る。

 これは、僕の持論だけれども、ウォシュレットにもこだわりがある。そのこだわりとは、出てくる水が温水に限るということである。まるで、シャワーを浴びたかのような爽快感を抱く。もっと、ボワーっという感覚に陥る。

 これが、冷水だと、ものすごく残念な想いを抱いてしまう。夏の海で、思いっきり遊んだ後のシャワーを思い出してしまう。とても、中途半端な気持ちにさせられる。なぜ、温水ではなく冷水なんだと憤ってしまう。

 昔に、ウォシュレットが出始めたキャッチコピーは、「お尻だって洗ってほしい」というものである。基本的に、洗うというのは、温かいシャワーを浴びるかのようなものである。だから、ウォシュレットで洗うというのは、温水が前提条件である。

 温水で洗われているときには、恍惚の表情を浮かべながら、これが一番だよなと、思わず、つぶやいてしまうほどである。喩え、それが真夏の時期であっても温水に限ると言わざるを得ない。

 寒い時期なら当然ではある。あの焼けつくような日照りの中でも温水だと安心して身を任せられる。ちょうど、お尻を洗ってもらっているかのような錯覚に陥る。究極的には、身体全体を洗ってもらっているかのような感覚を抱く。

 たかが、温水、されど温水である。僕にとってのウォシュレットは温水でなくてはならない。たまに、温度調節が利かない場合がある。その時は、ひゃっとした感覚を抱き、どうして、温水ではないのだろうかと、いぶかしげに思うときがある。

 良く行く、コンビニや、会社のウォシュレットは温水であるから安心できる。それでも、たまに、温水じゃない場合がある。その時は、身を引き締められるような感覚を抱く。ある意味、それは、僕へ宛てた挑戦状のようなものである。

 冷水ごときに負けてられないという気持ちが湧く。温水によって得られる快感を、度外視しているかのようである。ただ、忘れてはいけないのは、お尻だって洗って欲しいというキャッチコピーのもと、基本的には、温水が絶対条件であると言わざるを得ない。

 会社のウォシュレットは温水である。しかし、残念なことに一つしかないのである。他の便器に入ろうと思えば、様式ではなく和式である。僕は、自慢じゃないがうんこすわりが苦手なので、やっぱり、便座は様式に限る。そういうところでは、温水を期待しないでいきながら、冷水でも構わないという気持ちにさせられる。

 しかし、なるべくなら様式で温水が出るウォシュレットを使いたいものである。そのあたりを、コンビニの便所には求める次第である。まぁ、贅沢な悩みと言えばそれまでである。これからは、声を大にして言いたい。ウォシュレットは温水に限るということである。
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降って湧いたような

 エッセイを書くきっかけは何だろうと考えてみる。

 小説を書いて、文芸社に送ると、高評価だったけれども、実際に販売するとなると、自費出版の話になった。金額は、当時の僕では出せないものであった。それから、色々と試行錯誤しながら、短編の小説を書いたりしていた。

 公募ガイドを購入してみるものの、これといったものがなく、最初はコラムでも書こうと思ってみたものの、ちょっと、敷居が高すぎるので、それならば、エッセイを書いていこうと考えたのである。

 短い、文章量の中において、どれだけ、的確に書けるのかを思いながらエッセイを書いていたのである。最初の関門において、エッセイほど手軽なものはないと思った。しかし、考えることはみな同じである。その中で、どれだけ突出できるのかが問題となってくる。

 僕しか書けないようなものを書いていきたいと考えた。47歳にもなると、様々な経験を積んできたので、それを、掘り起こしながら書いていった。敢えて、自分の恥部をさらけ出すように書いて、再度、文芸社に送った。

 そのことを忘れていたころに、文芸社からエッセイ集を出版しないかと言われた。僕のエッセイは高評価を得ていたのである。まさに、降って湧いたような話であった。今回こそは、出版できるので、エッセイを書いては送って、書評を貰いながら、今は、エッセイを書き続けている。

 発売は、一応、来年の10月を予定している。多少、前後するかもしれないが、僕が書いて、担当の編集者が読んで、珠玉の一品となるようなエッセイを書いてみたいものである。何しろ、初めてのことなので、分からないことばかりだけれども、担当者に任せていきたいと考えている。

 話は、がらりと変わるが、老化防止には、本を読んだり、書いたりすることが、老化防止に繋がっているとのことである。それから、起床後、朝陽を浴びることによって、自律神経の調子が整うということである。これは、うつ病を患っている人にも効果的である。

 そういうことを鑑みると、僕は、エッセイストが書いた文章を読んだり、あるいは、自分で書いたりしている。色々な趣味がある。まだ、バイクは手元に届いていないけれども、バイクが納車されたら、色々なところへと出かけていきたい。

 休日の日になれば、神戸方面にでかけたりして、六甲山の夜景をみたり、兵庫県の朝来にある、生野銀山にも訪れたりしたいと考えている。春になれば、想い出の地となる鳥取砂丘にもでかけたりしたい。

 そういったことを、経験していき、エッセイにつなげたいと思っている。夏になれば、日本海の竹野海岸にも寄ってみたい。それをするためには、今の仕事を頑張っていくしかない。

 どんなに嫌なことがあろうとしても、これもひとえに、バイクを購入するためだと思っているから我慢が出来る。ひたすら、自分にはっぱをかけていきながら、生きていきたいと思っている。
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おかたいものはお好き?

 小学生のころ、友達と踏切の遮断機がおりてきたときに、真剣白羽どりと言って、遮断機のポールをつかんで遊んでいた。今から、考えると危ないし、何て馬鹿なことをしていたのだろうと思う。

 それに加えて、マンションの最上階から、導火線に火をつけて爆竹を落下させる遊びをしていた。そんなことを繰り返していたら、学校に連絡されて、厳重注意をされて、それ以来、その遊びはしていない。

 よく、小学生の頃は馬鹿な遊びをして怒られたものだ。中学・高校時代も馬鹿な遊びをしていた。ターゲットは先生である。女子バレーの顧問でまだ若い女性教師に、「最近、おなか出てきたんちゃうん?」と授業中に言ったりしていた。

 今だったら、セクハラ発言である。そういうことを言っても許されている、ゆるい時代だった。煙草も、今みたいに毛嫌いされていなかった。高校時代でバレー部の顧問の先生は、体育館で灰皿をおいて練習を見ていたくらいだから。

 今では考えられないだろう。昔と比べて、テクノロジーが発達して一人に一台パソコンを持っている中で、便利になりその恩恵は優れている。しかし、失ったものもある。それは、人間関係においてである。良いのか、悪いのか分からないけれど希薄になっている昔ほど、人付き合いの濃さというか距離感が離れていっているんだよね。それが、少しだけ寂しい。

 話題は変わるが、バブルがはじけて、良く、失われた10年と言われている。僕の場合にも、失われた10年がある。それは、躁鬱病とパニック障害を患っている期間である。その間、何度か、仕事やアルバイトをしたけれども、結局、精神的に参ってしまいやめている。だから、この際、「すきを仕事に」にも書いたように、今後、エッセイストとして活躍していく。

 こういうことって、周囲の人間に宣言することって大事なんだよね。ちょっと、さぼっていれば、どうなっているの?とか聞かれたりする。それを、聞くのが嫌でやらざるを得ない状況に自分で追い込む。質の高いエッセイをどれだけ発信できるのかが問題となってくる。

 出来うるならば、はらがよじれるほど面白いエッセイを書きたい。後は、雑学で書いていくこともしたい。そのためには、色々な情報を集めないとね。まだまだ、おかたいエッセイになっている。それとも、おかたいのはお好き?
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弘法筆を選ばず

 弘法筆を選ばずという言葉がある。

 しかし、僕は選んでしまう。今、使っているパソコンはWindowsであるが、本来であれば、Mac製品のほうが個人的に好きである。しかし、先立つものがないので、我慢している。まぁ、ノートパソコンがあれば、WindowsであろうがMac製品であろうが、関係のない話である

 文章さえ書ければいいので、昔ほど、Mac製品でないといけないという思いこみが少なくなってきている。バイクにしても同じようにこだわりがある。本来ならば、カワサキのバイクが欲しかったが、プレミアがついていているので、代わりに、ホンダのバイクを購入することになった。

 来年は、お金を貯めて大型二輪の免許を取得したいと考えている。とりあえずは、免許だけを取得して、大型のバイクを購入するのは、当分、先の話である。それまでは、今回、購入するバイクを乗りつぶすくらいまで乗っていきたい。

 文章を毎日書くことによって、それを、大切にしていく。バイクに乗るのは久しぶりなので、安全運転を心がけていきたい。文章に関しても、毎日、書くことによって、より、読みやすくて面白いエッセイを提供したいと思っている。

 そのためには、日々、起こる些細な事柄でも、見逃すことのないようにしていきたい。そうすることによって、人とは違ったエッセイが書けると思うからである。他人と差別化していき、僕らしいエッセイを提供していきたいと思っている。

 言うは易く行うは難しではあるが、何とか頑張っていきたいと考えている。今後のテーマは、ローマは一日にして成らずである。毎日、努力をしていけば、必ず、後から結果はついてくるので、頑張っていきたい。

 そうすれば、僕にしか書けないエッセイが出来上がるだろう。今は、それを信じて書いていきたい。
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無駄遣いをなくす

 今、無駄遣いをなくそうとしている。

 例えば、コンビニで弁当を食べるところを、チンして食べられるご飯と納豆や冷凍食品を食べている。そちらのほうが、何かと安くつくので、随分と無駄遣いがなくなる。どうして、ここまでやるのかというと、年内にはバイクを購入したいからである。

 そして、こういった切り詰めた生活を送れば、自然と貯金が出来ると思うからである。バイクを乗りだしたら、維持費がかかる。ガソリン代やら、自動車税や車検代もかかる。それらを考えると少しずつでもいいから、貯金をしていかないといけない。

 仕事の時にも、休憩中に飲むジュース類を控えて、コンビニで100円で売っている2リットルの水を買って、それらを飲んでいきたい。休憩の都度、買っていたら、気がつけば、1000円弱使っている。それらをやめていきたい。

 もちろん、寮に帰っても同じように、2リットルの水を飲んでいきたい。そして、野菜不足を補うために、青汁は飲んでいる。そういったところは、お金をつぎ込んでいきたいと思う。必要なものにはお金をかけていきたい。

 貯蓄ばかりに目を奪われると、何もかも、束縛されて息が詰まってしまう。だから、お金をかけるときにはお金をかけていきたいと思う。まずは、無駄遣いをなくすことが大事である。

 それをしていけば、自然とお金が貯まると考えている。何事も、楽しんでやっていきたいと思っている。こういった、切り詰めた生活を送っていると、自然と無駄遣いはなくなっていくだろう。

 仕事にも張り合いが出てくるだろう。まさにいいことづくめである。来年は、息子の大学受験が終わるので、久しぶりに、別れた妻と息子と一緒に食事をするのである。そのために、頑張って稼いでいきながら、貯蓄をしていき、息子に小遣いをあげられるようにしていきたい。

 そのためにも、僕は頑張っていきたいと思う。仕事に没頭しながら、趣味にも全力であたりたいと思っている。休日には、映画鑑賞や読書に、ツーリングをしていきたい。だから、今は、極力、無駄遣いをしないようにしていきたい。
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